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食品業界に強い。貴社の強みを最大限に引き出すコンサルティング

tanaka2006.jpg食品業界を中心ISO9001、ISO22000の審査員として活動するとともに仕組みづくりの食品コンサルティングを提供しています。

①「今」ではなく、5年後10年後の事業継承を視野に入れた組織作り
②社長の想いを形にするお手伝い
③現場に一体感と改善意識を醸成する。
④時代の先端を行く手法や考え方を提供する
このためにISO9001の仕組みとTPMの改善手法、コーチングコミュニケーション、ミーティングファシリテーションを活用していきます。

私は食品業界を中心に年間数十件の企業をISO審査員として訪問しています。また、食品コンサルティングとして常に企業の現場の活動に触れる環境にいることが最大の強みです。
仕組みと現場を見える化することで貴社の事業継続と発展に貢献します。

日本の企業は価値をつなげて存続している

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「千年、働いてきました」(角川oneテーマ21 野村進 著)によると日本には100年以上続いている企業が10万社以上あります。日本ではどの町にでも「創業○○年」という老舗の店が見られますが、これは世界的に見るとかなり異例です。ちなみに韓国には100年以上の歴史のある会社は1社もありません。

それでは日本は、事業継承をしやすい環境にあるのでしょうか?日本は植民地支配を受けていないという以外は、残念ながら他の国と大きく経営環境の違いはないようです。野村氏によると100年以上続いている企業の共通点としては①理念を守る②時代の変化に柔軟に対応する③外部から優れた人材を受け入れる ことにあると分析しています。

つまり事業を継続していくための条件として
①明確な理念が設定され、社員に周知されている
②時代の変化に対応できるシステムが構築されている
③どのような人材が必要か明確になっている。
と言い換えることができるでしょう。

実は、この条件を見事に表現しているのが、ISO9001の要求事項なのです。
ISO9001が1987年に制定されたとき、全体的な品質レベルの高い日本には根付かないのではないかといわれていましたが、現在36,000社が認証登録しています。これはISO9001が単なる品質保証の規格ではないことを示しているのでないでしょうか?食品コンサルティングとしても重要度が高まってきています。

私が審査を通じて感じることは、ISO9001を改善の機会を見つける、会社の仕組みを見える化する、そして事業継承の手段として積極的に活用している企業が認証継続しているように思います。

「何とかなっている」は「次を考える」ためのメッセージです。

mirai.jpg5年、10年先の次世代への継承を視野に入れて、会社の仕組みを考えてみませんか?
「明日も分からない時代に何を言っているんだ」と言う方もいらっしゃいます。会社をとりまく環境は日々変化しています。その変化に翻弄されて経営しますか?それとも変化に強い仕組みを作りますか?

10人までの会社であれば、社長が一人ひとりに想いを伝え、指示を出すことも可能でしょう。今の会社の規模が10倍になったとき、同じ方法で会社を経営できていると思いますか?あなたの想いをどのようにして社員に伝えますか?
また、特殊な技術・技能をもつ一部のメンバーに頼っていませんか?残念ながら人間は歳を取ります。永遠はありません。その人たちが抜けたとき、どのようにしますか?

そのときになって考えるのもひとつの方法ですが、そのときに考えたものが最高のものになる確率は低いでしょう。リスクヘッジとして今から準備されておいてはいかがでしょうか?それが食品コンサルティングとしてのアプローズの提案です。

今日を変えれば明日が変わる。明日が変われば未来が変わる。今日が昨日と同じなら、同じ明日が訪れます。

一回の失敗が企業の存続を危うくする時代です

sippai.jpg2000年の雪印乳業の食中毒事件以降、消費者の食品に対する要求は高くなりました。一昔前ならば取引先に「ごめんなさい。良品と交換します」といえば済みましたが、現在は商品自体に問題がなくても賞味期限や原材料の表記ミスでも新聞への謝罪広告が必要な時代です。

新聞への謝罪広告がいくらかかるかご存知ですか?全国紙ですと5cm×2段(約6cm)で50~180万円ほどかかり、有力紙5紙に出すだけで約600万円かかります。
特殊な技能を持ったひとりの社員に全てを任せるということは、品質は安定しますが、大きなリスクも同時に抱えていることになります。

商品の品質は中味だけではありません。安全安心を含めて商品です。パッケージから表示、賞味期限や品質に関わる裏づけ情報を含めて品質をシステムで考える時代になりました。

みなさんの会社はその準備ができていますか?将来のリスクを減らしておくこともコストダウンのひとつです。リスクヘッジもこれからの食品コンサルティングを考える上で、外せない要素です。


あなたの車にエンジンはありますか?

car.jpg車は、軽自動車からF1自動車、トラック、バス等いろいろな種類がありますが、構成要素は同じです。エンジン、ハンドル、タイヤ、シャーシ、ブレーキ・・・
人間もそうです。様々な人種、いろいろ文化・言語・宗教がありますが、人を構成する要素は、脳、心臓、肺、脊椎、目、手足、爪・・・など全て同じです。

「ISO9001を取り入れると、画一化した仕組みになってしまう」と言う人がいます。また「うちの業界は特殊だからISO9001にはなじまない」という人もいます。本当にそうでしょうか?企業を構成する要素も実は全て同じなのです。会社の方針を決めること、責任と権限を明確にすること、製品製造に必要な情報を明確にすること、購買先の管理方法を定めること、不具合品が発見された場合の処置方法を決めておくこと など・・・こういったどの企業にもある(またはあるべき)活動を136個の要求事項という形で表したものがISO9001なのです。

ISO9001とは50カ国以上から専門家が集まって議論し、成功している企業の特徴を集め整理したものです。したがって、この規格を参考に会社の仕組みを考えることは「成功する企業」としての条件を整えることになります。
私は、せっかく世界の専門集団が作ってくれた規格を活用しない手はないと思います。ISO9001をベースにみなさんの会社にあった仕組みを構築することを食品コンサルティングとして提案します。

ちなみに仕組みを構築するとは、みなさんの活動を一度文字にしてみることだと思ってください。文字にすることで仕事のやり方が共有されます。そして違和感が起これば、それは改善の始まりです。私は、ISO9001の仕組みを活用しながらみなさんだけのオリジナルな仕組みを構築します。

認証を取ることを強要はしませんが、推薦します。なぜならば、〆切は活動を進めるための最大のツールだからです。そして定期的に訪れる審査は会社にシステムの見直しの機会と緊張感をもたらします。常に見られていることは改善を促すエネルギーになります。

今、食品コンサルティングに求められている要素

現在の食品コンサルティングに求められている能力は、①専門性②引き出す能力③伝える能力です。これまでのコンサルタントは、過去の成功体験に基づきその方法を”教える”ことで企業の経営をサポートできていました。これは経営における「唯一の答え」があったからです。

しかし現在は個々人の価値やニーズが多様化し、「決まった答えのない時代」と言われています。残念ながら同じ方法がたくさんの企業にマッチするという時代ではなくなりました。企業が求めるコンサルティングとは、他社の成功事例ではなく、自社が成功するための方法を見つけることではないでしょうか?

akusyu2.jpg①専門性
その業界や製品特性に最も詳しいのは誰でしょうか?もちろん企業のみなさんです。食品コンサルティングを行う上でもその立場は変わりません。コンサルタントに求められているのは、その業界や製品特性に対する価値観や共通言語を理解していることです。

食品業界が医薬業界と並ぶほど専門性の求められる業界だったとは、審査員になるまで知りませんでした。衛生管理や安全性、嗜好性など、他の工業製品にはない特性があり、この特性に対するバランスを理解することが他の業界出身者には難しいとされています。食品業界出身である私は、ベースとなる食品に対する共通の価値観や言語を理解していると言う意味で安心感を持っていただけると考えています。

hirameku.jpg②引き出す能力
「決まった答えのない時代」に答えを持っているのは誰でしょうか?それは企業のみなさんです。お客様のニーズや期待にどう対応すればいいのか、実はみなさんの中に答えがあります。また、「100年以上継続している企業」の条件である「理念」は明確ですか?その理念はお題目になっていませんか?理念を達成するための具体的な方法は明示されていますか?

私がコーチングコミュニケーションにより、社長からそしてみなさんから答えを引き出します。
人は他人の意見では主体的に行動できません。自分で見つけ、自分の言葉で表現することで納得し、積極的な行動がおこります。
もちろん、コミュニケーションは伝染しますから、みなさんの会社のコミュニケーションにもいい意味での変化が起こるでしょう。

team.jpg③伝える能力
人は専門家になると、自分の立場を忘れがちです。大学の授業がおもしろくないのはどうしてでしょうか?それは大学の先生は知識は豊富ですが、伝える能力を磨いていないからです。知識があることとその知識を分かりやすく伝えられることは別の能力です。コンサルタントにもそのようなことが起こりがちです。コンサルタントの思い込みで伝えてしまうこと、決めてしまうことが起こりえます。そして「どうしてできないんだ!」となります。

私は、50回以上のワークショップ型(双方向型)セミナー講師を務め、大学生から社会人までの幅広い立場の人々に関わることで伝える能力を磨いてきました。相手の立場に立つこと、言葉を共有することの大切さを理解して、審査、食品コンサルティング、セミナー講師を行っています。

「基準を決めると手順がみえる。手順が見えると人が変わる。人が変われば現場が変わる。現場が変われば企業が変わる」

risk.jpg「当社の製品は地元密着型だから・・・」「社員数も少ないし、よく話しをしているから・・・」「事業継承はまだ先の話だから・・・」  会社を変えない理由はいくらでもあるでしょう。

・現在はインターネットを活用して世界に商品を提供できる時代です。みなさんのすばらしい商品を世界のみなさんが待っています。顧客満足とは何なのでしょうか?
・社員は本当に商品の価値、企業の価値観を理解しているのでしょうか?お客様に貴社が提供したいものは何なのでしょうか?全員が同じ答えを持っている自信がありますか?
・人は明日目覚められる保障はどこにもありません。毎朝目が覚めること自体が奇跡かもしれません。社長を含め会社の要員が欠けたときの準備はできていますか?

リスクヘッジとして、会社の仕組みを再検討してみませんか?
食品コンサルティングのアプローズからの提案です。


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